日本語と英語の相違

母国語で育てられた子どもは、3歳ごろまでには、日常会話を理解することができる。妊娠中の環境からすでに母語の音になじんでいる。毎日繰り返される周囲の会話から親しんでいた音に自分の言葉の土台を築いて生まれ育っていく。

そして読み書きは 5,6歳の学校教育からはじまる。

日本語 

ひらがな、カタカナ、漢字(訓と音)熟語 漢字の読み替え 今後も漢字の増加はつづく。例 “生” の読みあなたは何種類に読める?
小学校1年生は ひらがな習得で“ねこ”と書き読むことが出来るが
それから始まる日本語の複雑さと延々とつづく暗記の重荷

(日本語は世界の言語のなかで最も難しい言葉の一つといわれる)

英語  

a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z
母音の文字 a e i o u を含めて26文字で成り立っている。

“ネコ、ねこ、猫だ” 
“Cat”どうしてアルファベットで読まないの?なぜ“Kat”と書かないの?

あいうえおの文字を習えば “ねこ”はすぐ読み書くことができますが
英語を母国語とする子供には発音はできても“cat”と書くことはできません。
小学入学から、アルファベットの26文字の音と綴り字を学ぶ必要がある。
英語を母国語とする世界では、まず26文字の成り立ちであるphonics
(発音と綴り字の関係)の学習をする。では英語を話さないわたしたちは?

そこで生まれたのがこのphonics と母国語である日本語の音との違いを活用しながら,口,舌など表情ゆたかに 英語力の筋肉、複式呼吸で発音練習します。
日本以外の国でも、子音内容の一部変更で SSHの理論が使用できます。

SSHはアメリカ英語の発音を重視して作られているため、発音と綴り字の関係に93%以上のルールがあります。昨今の新語もこのルールに基づいています。
数学に 公式があると同様に SSH英語のこのルールは大変有効な手段です。

基礎編は 外来語として身近に使われる一音節の語が多くありますが 
単語の意味を重視するのではなく、SSHは先ず単語の音読、綴り字に重点を置きます。
それを学習して 将来は未知の単語も自分の力で読む準備が出来ます。

SSHは Native もおどろかせるほどしっかりとした発音がみにつきます。
SSH学習を基にして、英文法へと発展します。