SSH英語への原点


Denver Colorado USA:  Carl, Masami and Sumiyo

著作者 Dr.Paul Griesy 参照(Paul Griesy, Carleton College –Alumni Council、 Distinguished Achievement Award)

1954年 京都同志社高校で英語を教えるために来日。その時 日本の英語教育に疑問を持ったことがこのSSHの原点

当時 Mr. Griesyは授業で生徒は一度履修した単語は読むが、始めての単語は発音できないことに気づく。その後、十数年多くの大学生、一般人にも問題は共通していた。Native Speaker である彼には、日本語の漢字と違って アルファベット26文字で成り立つ英単語の発音は、口真似でなくてもそれまでの学習から発音できるのは当然と考えていたが。書かれた英語理解能力は高いのに、発音に自信がないためその能力は 英会話に生かされないことを認識。

その疑問をもって 1966年帰米後 Colombia University で “英語を第二国語として教える法”TESOL を学ぶ。それを土台にして、1980年代に熊本大学教育学部英語科(中学校教師養成)で発音の基礎SSHを完成する。

  1. SSHの主題は 発音記号からの解放といえる。記号の発音は初期英語の中学校1年生には謎である。 記号にかえて子音は文字のままとし、母音は 0~9 の数字を用いて誰でも理解できる手段を使って示したこと。
  2. アメリカ英語の発音によってSSH発音のルール93%が成り立っている
  3. 教科書の英語に入る前に教える日本人向けにつくられた発音のルール
  4. これは 英会話を目的としていないが SSHの学習の過程で次第に発音に興味をもち、TV, TAPE, DVDの音を聞き取りはじめ発音する